Twitterはじめました

というか、これ用のアカウントを昨日作った。アカウント作る作業ってたのしいんだけど、作った後に困るのが誰補習名師をフォローするか


ってところと、フォロワーが増えないってところ。普段使ってるアカウントはリアルにつながりのある人もそうじゃない人もいるけ


ど、いつ何がきっかけでフォローしたかも覚えてないから、急に「さあフォローしましょうオススメはこちら!」みたいに言われて


戸惑ってる。急にカブでベトナム縦断とか言われた大泉洋くらい。フォローしてもフォロバないし、ハートがわたあめくらいのふわ


ふわべたべた女なので、フォロバないとかいう誰もが何も感じない程度の威力のデコピン攻撃だけでへこんで怨むからもっと気楽に


ツイッターしないと明日には日本中に生き霊飛ばしてると思う。


それにしても、今までパソコンでやっていたものがスマートフォンでできるようになったが、アプリだと毎回聞かれるのが「通知を


オンにしますか?」という案内である。私は通知があると気になって気になってアイフォンを手放せなくなってしまうので、基本的


にオフにしている。それでもLINEとかメッセージは必要な連絡があると思って通知をオンにしていた。しかし、彼氏と別れてか


ら通知が来るたびに連絡が来るはずもないのに(と言いたいところだけど、いまいち離れきれず普通に連絡を取っていたせいで)ド


キッとして気になってしまったので、もういいやと思って思い切って通知をオフにした。


すると、前回も書いたように私はボッチなので、困ることは何一つなかった。朝と昼と夜になんとなく確認するだけで事足りるよう


な事務連絡と公式アカウントくらいしかないのだ。大人だからね、そんな毎日いろんな人と連絡取ったりしないよね、と言い聞かせ


ながらも、誰かから連絡着てないかなーなんてうきうき気分でチェックして特に何もなくてつまんねー、リア充爆発しろ、と突然頭


の中に湧いて出てきた何の罪もないカップルに嫉妬している。もう社会人3年目なのに、誰かしらとつながっていないと気が済まな


いとかいう子供みたいな精神状態なのは、一人っ子で実家出るまでは母の話し相手は私、私の話し相手は母、みたいになっていたか


ら、その頃から成長できずに、誰かと常に話せる・つながっていることにしか安心感を持てていないのかもしれない。


ツイッターにしても、ラインにしても、たぶんこのブログでさえそういう誰かとつながりたい、コミュニケーションツールのように


考えてしまうから、本当はこういうものにあまり手を出してはいけないのかもしれない。でもツイッターはコミュニケーションと共


に情報収集にも役立つので良しとしよう。為什麼說DPM點對點床褥可以針對不同睡姿的人們進行專業化設計呢?原因很簡單,它在承托能力上進心了匹配,分散了身體的壓力,提供了最佳的承托力,貼心打造出最佳的睡眠服務。超過6000個感應點和針對性很強,你值得信賴。


こんなことを考え、ため息をつき、日々過ごしているから、人生損しているなあ、と思う。もっと人生楽しみたいけど、まだちょっ


と失恋から抜け出せないし、そんなにすぐ成長とかできないクズだからしばらくはこのままでいいかと気を抜いている。気付いたら


何やら雨の日の朝みたいにどよーんとした内容になってしまったけど許してくださいてへぺろ。

もったいない党党首の誤算

 この季節、とにかく草の勢いが止まらない。昨日は少しは私も草取りしたが、追いつくものではない。キヨちゃんは家の周辺が草だらけになるのは嫌だからと、今までも随分きれいにしてきた。山は少し油断すると


ものすごい草になる。そして草を刈っておかないと、そこから先に進めなくなる。
 私やくりりんでも出来る事はあるが、何分仕事の合間だし、しかも斜面となると怖くて出来ない。いや、自分のペースでちょっとずつなら出来るかもだが、キヨちゃんの理想通りには無理である。
 で、キヨちゃんも歳を取ったので自分でするのは難しく、最近は人を雇ってお願いしている。と言うのも、この辺りの男性はほとんど山仕事が出来る人だ。なので、引っ張りだこなのだが、空いている時にお願いす


る。日当の相場は分からないが、キヨちゃんはいつも、
 「あの人の仕事は丁寧じゃけん、ちょっと大目に払ったPretty renew 雅蘭。」
と言う。
 さて、今回も近所の人に頼んで斜面から畑の上の道まで広い範囲を草刈りしてもらった。私的には随分綺麗にしてもらったと感心し、お礼の電話もしたのだが、キヨちゃん的には納得出来なかったらしい。
 と言うのも、その人の仕事はいつも完璧なのだが、忙しいのかお年を召したのか、刈り方が浅かったり、切った草の後始末が不十分だったりしたようで、
 「これではいかん!」
と翌日からキヨちゃんは毎朝5時から後始末をしている。
 後始末なので、せいぜい刈った草を運んだりしているのだと思ったが、それだけではなく刈りなおしている所もあるようだ。
 ならば、雇った意味無いではないか・・・と突っ込みたくなる。しかも、それだけ動けるのなら、そもそも自分で出来たんじゃないか?とすら思えてくる。
 まあ、勿論、そんな無茶をしたら完璧に寝込んでしまうだろうから、しなくて正解なのだが。
 気長に待ってくれればなあ・・・。少しずつなら私でも切れるんだけどなあ・・・。

春日一幸

 味のありすぎる政治家・春日一幸 その2 P-119


 この当時、民社党は「春日党」と呼ばれていた。春日が私の目の前で、秘書を「娘ッ!」「坊主ッ!」と呼び、書記長の塚本三郎さえ「サブッ!」と呼び捨てにしたのには驚いた。
 ちなみに、独特の名古屋弁で一部には熱狂的な人気のある河村たかし(現・名古屋市長)は、春日の元秘書である。そういえば、春日と河村のキャラクターにはどこか通じるものがある。


 春日は、身長158センチ、体重65キロと典型的な短躯型である。頭髪は総退却し、唇はぼってりとぶあつい異相である。全体に造作が大きく、政治家としてはトクな顔立ちといえる。それ以上に強烈な印象を残すの窩輪到期


は、口を開けば必ず出てくる明治の壮士風天下国家論である。
「小なりといえども民社党」「不肖春日一幸」「幾山河を乗り越えて」「おそれず、たゆまず」「鉄火、熱火の国民路線」。春日の演説には金言名句、金科玉条、故事来歴の数々が豪華ケンランと織り込まれ、低く高


く、時には声涙下る弁士ふう名調子は、内容はともかく、一度聞いたら、絶対に心をギュッとつかんではなさない權證